ふらり、谷中 to 上野

2014.07.20 Sunday | たどる日々
昭和レトロないい味の、谷中〜上野界隈をお散歩してきました。

日暮里駅からスタートして、まずは朝倉彫塑館。



中は撮影禁止なので外観だけ。。

彫刻家の朝倉文夫さんがアトリエ&ご自宅にしていたところです。
建物も朝倉さんがデザインしたんですって。

入るとまずは、天井がすっごく高くて明るいアトリエ。
ここだけで、自宅にこんな素敵なアトリエがあったらいいなぁって感じ。

アトリエとつながって、純和風のご自宅部分があるのですが、
真ん中に中庭があって、それをぐるりと囲むかたちでお部屋があります。
中庭の池ではまるまると太った鯉がのんびりと泳いでいて、とっても和みます。

2階の和室からも中庭を見下ろせて、常に木や空が見える感じがいいなあ。
3階にも大きな和室の広間があったり、サンルームとか、屋上の花壇とか、
とってもオシャレなのです。
そして、壁紙とか、ちょっとした階段のスペースとか、凝った感じになっていて
素敵なんだなぁ。(←ボキャブラリーが貧困でイヤになるね)
こんなおうちに住めたら幸せだろうなぁ。

とため息がいっぱい出たところで、お寺がたくさんの界隈をてくてく移動。

ちょっと寄り道して、大きなヒマラヤ杉を見に。


この木、初代みかどパン店の店主が置いた鉢植えの木だったというから、驚きです。
とっても絵になる木です。

そして、ギャラリーをのぞいたり、谷中ボッサでお茶したあとに、上野ゾーンへ。

芸大の前を通り、上野公園を抜け、不忍池を渡って(ハスの花がもうすぐ咲きそう!)、
旧岩崎庭園へ到着。



ここは明治時代に建てられた、岩崎弥太郎さんの長男さんのおうち。
設計はジョサイア・コンドル。ザ・三菱財閥!

ここも中は撮影禁止なので外観をパームツリー越しに。

中はいかにもお嬢様が下りてきそうな素敵な階段があったり、
天井がすべて日本刺繍のお部屋や、金唐革紙という手作業で模様を浮き出させる、
すっごい凝った壁紙やらが使われていて、「お金持ちぃ〜」という感じです。

和室のお宅もつながっていて、そちらも落ち着いたいい風情。

朝倉彫塑館と旧岩崎邸、どっちに住む?と聞かれたら、
うーん、朝倉さんちの昭和モダンと和風MIXのお宅はかなり魅かれる。

でも、岩崎さんちのそのままピクニックができる広いお庭もいいなあ。

なんならフットサルくらい軽くできそうなお庭。
ただし、めちゃ蚊に刺される。

やっぱ、お金持ち過ぎるお宅は落ち着かないので、朝倉さんちがいいかな。

なんて妄想しつつ、な一日でした。

終わりかけの紫陽花もきれいでした。

 

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